リフォームQ&A

Q:住宅のリフォームで間取りの変更は自由にできますか?
A:家屋の構造によってはできないリフォームがあります。
以下、代表的な構造でお答えします。

◎在来工法(最も多い一般的な木造住宅)
木造住宅の中では、法的な規制を守ればかなり自由にプランできます。ただし、一部屋を大きくする、大きな開口部を設けるときは、補強なども必要なので検討が必要です。

◎2×4工法(輸入住宅、メーカー系住宅)
壁で建物を支える構造の為、間取り変更は制約が多く、壁を壊して部屋を広げるなどの増改築はかなりの制約があると考えたほうがいいでしょう。

◎プレハブ工法(メーカー系住宅など)
メーカーにより材質や工法はまちまちですが、一般に壁パネルを合わせた工法の為、開口部を設けたり壁を取り除いたりには制限があります。

◎鉄骨造
在来工法でいう筋かいと同じようなブレースが壁面に入っている場合は、壁を取り除いたりするには制限があります。

◎鉄筋コンクリート住宅
柱と梁以外は自由に間取り変更が可能です。ただし、面積が広い住宅で補強のコンクリート壁が設けられている場合、その壁は壊せません。また壁式構造の場合には間取り変更などに制限があります。
Q:今までのキッチンの場所を移動してリフォームできますか?
A:キッチンの移動では、排気や排水の検討が必要です。
特にマンションの場合は、排気ダクトを変更することで吸い込みが悪くなったり、排水の勾配がとりにくく排水管がつまりやすくなったりする場合がありますので、注意が必要です。
Q:システムキッチンの値段と種類、選ぶ時のポイントは?
A:システムキッチンは価格的にも手頃な企画型と自由にレイアウトできるが高価な部材型があります。
一般的には簡易型にオプションをプラスする場合がほとんどです。 ワークトップの素材、扉材の種類によって価格に大きな差がでてきます。最近は、機器類もバリエーションが豊富です。今のキッチンの不満を解消してくれる機能をプラスすると良いでしょう。 今使われている電子レンジやトースター、ポットなどの家電品を置く場所や調理道具の収納なども考慮して選ばれることをおすすめします。また、費用としては既存キッチンの解体費用、取付費、ガス・水道工事費等がかかります。
Q:地震が心配なのですが
A:簡易的な耐震診断であれば、無料で調査させていただきます。診断結果をもとに、耐震補強が必要であればご提案をさせていただきます。
市町村によっては、耐震補強診断・耐震補強工事の補助金が交付されますので、ご相談ください。
Q:工事中は、家にいないといけませんか?
A:工事開始時にお客様に同意をいただき鍵をお預かりします。お預かりした鍵は厳重に管理し工事の完了後片付け清掃後施錠しますので、ご安心ください。
Q:お風呂の工事を考えていますが、お風呂に入れないのは何日位ですか?
A:お風呂の工事の場合、通常、3日〜4日で入れるようになります。
キッチンですと1日、トイレですと1日で仕様可能な状態にはなります。また、別途費用になりますが仮設バスもご用意しております。
Q:リフォームでできること、できないこと?
A:リフォームが制限されたり制約を受ける要因は、建物の工法や構造による違い、建物の敷地や状態、マンション特有の条件や数々の法律の規定などさまざまです。
特に、マンションの場合は自分の自由にできるのは専用部分だけです。 マンションの構造体や共用部分のメンテナンス、補修、改修は管理組合が行いますので、個人が勝手に共用部分に手を入れることはできません。 リフォームできるかどうかは、法律の規定など総合的に判断する必要がありますので、 専門家の意見やアドバイスも得ながら慎重にすすめることが大事です。
Q:工事費以外に必要な費用は?
A:リフォームに要する費用は工事費用だけではありません。
規模の大きな増改築などは、住みながらの工事より引っ越した方がトータルの費用と日数を抑えることができる場合もあります。 その場合、引越し費用、工事期間中の家賃や敷金・保証金、駐車場代、荷物を預けておく時の貸倉庫レンタル料などの費用が必要になります。 また、増築面積によって建築確認申請の手数料、不動産取得税や登記費用などが必要になるときもあります。 ひとくちにリフォームといっても工事代金だけでなく、ほかにもいろいろな費用が発生します。 工事の規模、内容から見込まれる費用を計算して、ある程度余裕をもった資金計画をたてることをおすすめします。
Q:オール電化は、便利そうだけど電気代が増えそうで・・・
A:確かに、今まで使用していたガスを電気に代えるので電気代は若干増えます。
しかし、ゼロになったガス代の割合の方が大きいので、経済効果は抜群です。しかも、季節別時間帯別電灯契約になり、深夜の電気代が非常に安いので電気代も節約するチャンスが増えます。
Q:こちらが決めた予算でおさえる工事は可能ですか?
A:お客さまのご要望とリフォーム内容をきちんと把握したうえでご予算に合わせたプランをご提案させていただきます。
そのためにも、お施主様とのコミュニケーションを大切にしながら、ご納得いただくまで、何度も打ち合わせをさせていただきたいと思っております